1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号 ○河合参考人 いま井上参考人がお答えになりましたのと大体同じ程度でありまして、特にこれはメタルにおきましても、ほかの会社の様子は私も承知いたしておりませんけれども、日本鉱業におきましては、先ほど申し上げましたように、保安の点を特に強調いたしております関係で、将来鉱山長になるであろうという、いわゆる人格識見を持っております有識者を必ず保安技師長といたしまして――これは専門職になりますが、それに充てていこうということで 河合堯晴